2020年07月一覧

学校の教育 休み時間に外で遊ぶ

遊び

 

私が小学生の時は、授業の間の休み時間、昼休み、放課後に校庭で友達とドッジボールなどをしていました。とても楽しかった。

しかし、中学生からは休み時間に外で遊ぶことが少なくなった。
この理由は、よくわかりません。
休み時間は10分なので、外で遊ぶには時間が短いのが1つあります。
昼休みは時間があったので、キャッチボールやサッカーをしていました。

クラスの仲間と一緒に校庭で遊ぶと仲が深まりますし、学校生活が楽しくなる。
勉強のストレス解消にもなる。

授業の間の休み時間は、もう少し長くしてもいいかもしれません。

 

外で太陽光やを浴びて体を動かすことは、健康にも良いし学力にも良い影響を与える。

小学生のころから学校の休み時間にでドッジボール、サッカー、キャッチボール、卓球、ジョギングなどで仲間と楽しく運動することが大切。

 

 


立って勉強や仕事 健康に良い

立つ人

 

椅子に座らずに、立って仕事をする人が増えています。

スタンディングワークとは?立って仕事を行うメリット・デメリット

 

この先も会社、コワーキングペース、図書館、学校などでも、たまに立って仕事や読書をする人が増えると思います。

長い時間、椅子に座るのは、腰痛の原因になる。
体に悪いです。

日本は世界的に見て、座る時間が長い。

始めは数十分間、立って作業すると良いと思います。
立つのが疲れたら座る。

立つ利点

軽くスクワット、軽くジャンプ、かかとを上げる
などの運動ができる。
体が身軽になる。

私はパソコンで動画を見たり、音楽を聴くときに、視力の低下や目の疲れを防ぐために、少しパソコンから離れて立って見ています。

これは立った状態の方がしやすい。

立ち作業用の机や台なども販売されています。

 


火の雨は、隕石の可能性

流れ星

 

以前に、地球に火の雨が降ってくる可能性を書きました。

近い将来、天から火の雨が降ってくる可能性がある

ひふみともこ氏の神示には、火の雨は隕石と書いている。

「来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、
数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るらん」

火の雨は、多くのミサイルが落ちてくるという説もあります。

しかし、ミサイルは数に限りがあり、地球全体を破壊するほどの広範囲に落ちることはない。
ミサイルは、一部の地域を破壊するだけです。

人が作ったミサイルよりも、無数の巨大隕石が落ちてくる方が遥かに破壊力が高い。

過去には、多くの惑星に巨大隕石が衝突し、大爆発したことがある。

 

隕石は火の玉に見える

 

【火球】関東の夜空に… 隕石落下の可能性も

隕石の映像を見るとわかりますが、これはまさしく火の玉(火球)です。
これが無数に降ったら、轟音とともに火の雨が降ることになる。

そのとき地球人は、地獄の世を見ることになる。

 

宇宙人が隕石を破壊してくれた説

宇宙人が隕石を破壊して、人間を守ってくれたという説があります。

はやし浩司氏

これはものすごい科学技術です。
地球人には不可能。
しかし、隕石の破壊は、彼らにとって簡単なことなのでしょう。

もし事実なら、守ってくれた方に、心より感謝いたします。

 

今回の隕石の接近は、日本に隕石が衝突して大爆発したかもしれません。
かなり危なかったと思います。

人は流れ星を見ると願いが叶うと思っていますが、隕石が地球に衝突すると、大事件になることがある危ないものです。

 

宇宙人が、火の玉を見せてくれた説

実は、私は「火の雨は隕石のことではないか」と、ここ数日考えていました。
そのときにタイミング良く、隕石が日本の地表近くまで来たニュースがあった。

これは、もしかすると宇宙人が、火の雨は隕石のことであること見せてくれたのかと思いました。

宇宙人が隕石を破壊するなら、今回のように地表30キロ近くまで隕石が落ちるよりもっと前に破壊するのが普通だと思います。
おそらく、地球周辺の宇宙空間で隕石を破壊しているのではないでしょうか。

もし事実なら、宇宙人が私の考えたことを読み取り、隕石(火球)を地表30キロ近くまで見せたことになる。
私は、宇宙人の能力すごさに本当に驚愕するでしょう。

しかし、これはたぶん偶然だと思います。
いや、怖いので偶然と思いたい。

過去に巨大隕石が地球に落ちる危機

人の長い歴史で、大きな隕石が地球に落ちて大爆発して、多くの人が死んだことは一度もありません。
他の惑星では大爆発したことが何度もある。

 

地球に直径400kmの隕石が衝突したら

この動画は、地球に巨大隕石が衝突したらどうなるかシュミレーションしたもの。
地球が全滅する。
過去には、本当にこのような危機があったかもしれません。

しかし、過去に宇宙人が、巨大隕石の衝突から地球を守ってくれたことがあったかもしれません。

これが事実であれば、人は宇宙人にいくら感謝しても感謝しきれないほどです。

ありがとうございます。

 

 


臣民は神と獣に分かれる (2)

赤い空
 
 
前回の続き

日月神示には、人が獣になることについて、恐ろしいことがたくさん書いています。

火と水の大きな災難

火と水の大きな災難の後に、人は神と獣に分かれる。

日月神示
富士の巻 第19帖 

 

「いよいよとなりたら地震かみなり
ばかりでないぞ、臣民アフンとして、
これは何とした事ぞと、口あいたまま
何うすることも出来んことになるのぞ、

四ツン這ひになりて着る物もなく、
獣となりて、這ひ廻る人と、
空飛ぶやうな人と、
二つにハッキリ分かりて来るぞ、
獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、

火と水の災難が何んなに恐ろしいか、
今度は大なり小なり知らさなならん
ことになりたぞ。

一時は天も地も一つにまぜまぜに
するのざから、人一人も生きては
居れんのざぞ、

それが済んでから、身魂みがけた
臣民ばかり、神が拾ひ上げて
弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、

どこへ逃げても逃げ所ないと
申してあろがな、
高い所から水流れるやうに時に
従ひて居れよ、
いざといふときには神が知らして一時は
天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。」

 
火と水の大きな災難で、人々はどうすることもできなくなる。
何日も大雨が降ったり、火の雨が降ったりするのでしょう。

人が一人も生きられないほど地球が破壊される。

しかし、地球を破壊し尽くさなければ、次の世はできない。
地球が生まれ変わるために必要なこと。
 

肉を食べ続ける人は、獣になる
神にはなれない


肉食が日本人にとても悪い
ことは、以前にも書きました。

肉食は健康に良いのか悪いのか

肉を食べるときの対処法

 
肉食については、なわふみひと氏も何度も書いています。
 
 
「四ツン這ひになりて着る物もなく、
獣となりて、這ひ廻る人と、
空飛ぶやうな人と、
二つにハッキリ分かりて来るぞ
獣は獣の性来いよいよ出すのぞ」

神になった人は、空を飛ぶ。
天界に引き上げる者もいると書いてあるので、神の力で人を高次元に引き上げて助ける可能性がある。
 
仮説ですが、
大峠のときに、人は大きく変化する。
牛や豚の肉を食べ続けた人は、牛や豚のように変化して四つん這いになり、這い回る。
そして、獣となった者同士が、共食いをする。
 
人は、自分が食べた獣のようになるという
すごく恐ろしい結果になる。

今すぐにでも、肉を食べないでおこうと思うでしょう。
私は絶対に獣になりたくないので、肉食はしません。
肉を食べるときがあれば、心のなかで神に捧げるイメージを持ってから食べています。
このやり方で良いのかわかりませんが。

日本人は和食が良い

やはり日本人には、昔からの和食が良いです。
肉が少ない和食を食べよう。
日本の学校給食は、昔から毎日パンと牛乳ですが、健康にあまり良くない。
お米とお味噌汁が、はるかに健康に良いです。

肉食の恐ろしさを人々に伝えて、大峠のときに獣になる人を少なくしなければならない。
日本人の肉食が減ると、大峠で助かる人も増える。
日月神示に日本人が食べると良いものが書いている。

 

梅の巻 第十四帖

「日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、
皆人民の食ひて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、
日本人には肉類禁物ぢゃぞ。

今に食物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ、
今度は共喰となるから、共喰ならんから、
今から心鍛へて食物大切にせよ」

 

碧玉之巻 第8帖     

「四つ足を食ってはならん、共喰いとなるぞ、
草木から動物生まれると申してあろう、
神民の食物は五穀野菜の類であるぞ」

 

「四つ足を食ってはならん、共喰いとなるぞ」
というのは、私は動物は人に近い生物なので、共食いであるという意味だと思ったのですが、これ以外にも「人が共食いする獣になる」という意味もあるようです。

 

牛や豚を食べると自分が牛や豚になる

 
天つ巻 第5帖 
「牛の喰べ物たべると牛の様になるぞ、
猿は猿、虎は虎となるのざぞ。

臣民の喰べ物は定まってゐるのざぞ、
いよいよとなりて何でも喰べねばならぬ
やうになりたら虎は虎となるぞ、
獣と神とが分れると申してあろがな、
縁ある臣民に知らせておけよ、
日本中に知らせておけよ、
世界の臣民に知らせてやれよ、

獣の喰ひ物くふ時には、
一度 神に献げてからにせよ、
神から頂けよ、
さうすれば神の喰べ物となって、
何たべても大じょうぶになるのぞ、

何もかも神に献げてからと申してある
ことの道理よく分りたであろがな、

神に献げきらぬと獣になるのぞ、
神がするのではないぞ、
自分がなるのぞと申してあることも、
よく分ったであろがな」

 
「牛の喰べ物たべると牛の様になるぞ、猿は猿、虎は虎となるのざぞ」

日本人は牛肉、豚肉、鶏肉を多く食べているので、大峠に牛、豚、鶏に変化する人が多いでしょう。
犬やクジラなどを食べる人もいる。

なぜ肉を食べると、人は獣になるのか分かりません。
動物を殺すという残酷なカルマと、肉を食べるカルマなどが関係しているかもしれません。
それらのカルマが、大峠のときに一気に出るのかもしれません。

 
 
日本の肉食や動物の殺処分は、日本の大きな問題です。
 
この動画で、人は食べたもののようになることが、詳しく解説されいます。

日本人は魚を食べているので、魚の行動の様になるという。
足を動かす貧乏ゆすりは、魚の影響を受けているという説。

玄米や米は、日本人にとって大切だという。
やはり日本人は、小麦よりも日本の米が良いですね。

人は食べたもののようになる。

四つ足を食ってはならん、共喰いとなるぞ。