食品添加物は、精神的にも肉体的にも悪い
宇宙の本質を語る宇宙人「オレンジャー」からのメッセージ
アンドロメダ星雲のオレンジャーによると、人は死ぬとほぼ1日で肉体が腐り始めるが、添加物の多いものばかり食べている人の体は、防腐剤漬けになっていて、1週間たっても腐らないという。
これが真実かは、死体を扱う病院や葬儀屋に聞けば分かるかもしれない。
添加物の多い食品は、肉体的には変化があまりなくても、精神的に大きな影響がある。長期的には、肉体にも悪い影響がある。
コンビニやスーパーマーケットで、お弁当やお惣菜やパンやお菓子などを買うとき、原材料名に添加物が多いものは避ける。
人の体はよくできていて、添加物の多い食品や体に悪いものが入っている食品を食べると、気分が悪くなる。この場合は、食べるのをやめた方がいい。
食べてみて、元気が出たり、体が生き返る感じのする植物性のものを選ぶといい。私は、お味噌汁、梅干し、鍋料理、果物、甘いものでは、あんこ、きな粉などがそう感じる。これらは、昔から日本人が好んで食べてきた植物性のもの。動物性のものは、気分が悪くなることが多い。
手間がかかりますが、なるべく自炊すること。パンもホームベーカリーで焼くか、添加物の少ないパン屋さんで買う。
今は、子供のころからコンビニやスーパーの食品を食べている人が増加しているので、体が防腐剤漬けになり、数十年後に病気になる人が増加する可能性が高い。
厚生労働省やコンビニやスーパーやファーストフード店も、食品添加物が日本人の体を肉体的、精神的に蝕んでいることを知り、食の安全を確保していただきたい。