2016年06月一覧

裸足で土を歩く青人草

 

新芽

 

太陽光を浴びて、裸足で土や砂浜を歩くと、足の裏がマッサージされ、気持ちがいい。
そして足を水で洗った後は、爽やかな気持ちになる。
日々の習慣にするといいです。

足に土の気が入り、病気も治る。

太古から植物や動物が太陽光を浴びて、土に足をつけて、土を栄養にしているように、人も土に足をつけて、土を栄養にするといい。

 

日月神示では、人は青人草の心になれと言っている。

青人草 (あおひとぐさ) 意味は、人民。蒼生。国民。民草(たみくさ)。

人が増えるのを草が生い茂るのにたとえた語。

 

草木が、神の心に素直に従っているように、人も草木の心のように素直に神の心に従い、道を切り開いていくのがいい。

 


日月神示

下つ巻 第11帖

けものさへ神のみ旨に息せるを神を罵る民のさわなる。
草木さへ神の心に従ってゐるではないか
神のむねにそれぞれに生きてゐるでないか
あの姿に早う返りて呉れよ

 

青人草と申すのは草木の心の民のことぞ。
道は自分で歩めよ、御用は自分でつとめよ

人がさして呉れるのでないぞ
自分で御用するのぞ
道は自分で開くのぞ
人頼りてはならんぞ
 

天つ巻 第29帖

臣民と病は、足、地に着いておらぬからぞ
足地に着けよ
草木はもとより
犬猫も皆お土に足つけて居ろうがな
三尺上は神界ぞ

お土に足入れよ
青人草と申してあろうがな
草の心に生きねばならんのだぞ

尻に帆(ほ)かけて飛ぶ様では
神の御用務(つと)まらんぞ
 

お土踏ませて頂けよ
足を綺麗に掃除しておけよ
足汚れていると病になるぞ
足からお土の息が入るのだぞ

臍の緒(へそのお)の様なものだぞよ
一人前になったら臍の緒切り
社(やしろ)に座って居って
三尺上で神に仕えてよいのだぞ
臍の緒切れぬ内は
いつもお土の上を踏ませて頂けよ
 

それほど大切なお土の上固めているが
今に皆、除きてしまうぞ
一度は嫌でも応でも
裸足でお土踏まねばならん事になるのぞ
神の深い仕組みだから喜んでお土拝めよ
土にまつろえと申してあろうがな

何事も一時に出て来るぞ
お土ほど結構なもの無いのだぞ

 

日月の巻  第3帖

滝に打たれ断食する様な行は
幽界(がいこく)の行ぞ
神の国のお土踏み、神国の光いき(息)して
神国から生まれる食べ物頂きて
神国の御仕事している臣民には行は要らぬのだぞ

この事よく心得よ

 


インドのヒラ・ラタン・マネク氏は、朝日を浴びて太陽光を凝視し、裸足で大地を歩く。

水などを飲み、食事は非常に少ない。光を食べる達人。
テレビ番組「特命リサーチ200X」

可能なるか!?不食で生き続ける人たち 2/3

 

 

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家のリフォームと虫の知らせ

家のリフォームと虫の知らせ

2階のベランダの床に隙間ができ、1年ほど前から雨漏りしていて、1階の天井から水がポタポタ落ちてくるようになった。

べランダの修理を頼んだのですが、雨漏りは直らず。
最近になって、雨が降った後に、1階の天井から羽アリのような羽の生えた虫が湧くことが2度あり、これはさすがに危ないと思い、本格的にベランダの床全面を防水加工した。工費は23万円ほど。

ベランダのエアコンの室外機を屋根の上に移動したので、ベランダが広くなった。ベランダの屋根と1階の雨漏りの箇所も新しくし、快適になった。


4年前は、家の床下に白アリがいるのを大工さんが見つけて、それをいい機会に、1階と2階のリフォームをした。

今思うと、いろんな状況を考えてみて、どちらもいいタイミングでリフォームしたと思う。その時に害虫が湧いた。そろそろリフォームしなさいという知らせかもしれない。

虫の知らせのことを以前にブログで書きましたが、家のリフォームの時期も虫の知らせがあるのかもしれません。家に来るさまざまな虫と、自分の行動の関係に注目しておくといいです。


持家を貸すことになった

持家を貸すことになった

2016年4月から、二階建ての中古の持家を人に貸すことになった。中年の女性が一人で住むという。身内の人をよく家に招くらしい。家賃は月7万円。

この家は、不動産屋さんと相談して、去年から家のいくつかの部分をを改装して、住む人を募集していた。

これまで何人かの人が下見に来ていましたが、なかなか住む人が決まらなくて、もう売ってしまおうかと思っていた。
家を貸すことは、かなり良い家や土地でないと、今はなかなか決まらない。

やっと住人が決まって、ほっとした。嬉しい。

去年の2015年は、古アパートが運よく売れたし、最近は家に関することで、いいことが続いている。

これは、2013年から土地と家を頻繁に掃除している徳が、関係しているような気がする。これからも、掃除を頑張って続けようと思う。


神土は、いくらでも掘り出せる宝の山

山


日月神示

下つ巻 第29帖

神の土出ると申してあったが
土(つち)は五色の土ぞ
それぞれに国々、所々から出るのぞ
白、赤、黄、青、黒の五つ色ぞ
薬のお土もあれば食べられるお土もあるぞ
神に供えてから頂くのぞ
何事も神からぞ

富士の巻 第11帖  

神土(かみつち)は白は「し」のつく
黄は「き」のつく、青、赤は「あ」のつく
黒は「く」のつく山々里々から出て来るぞ
よく探して見よ
三尺下の土(つち)なれば良いぞ
いくらでも要るだけは出て来るぞ


 

白、赤、黄、青、黒の五色の神土(かみつち)がある。
五色の全部が、日本にあるのかは分かりませんが、日本には確実に神土があるようです。

 

『神土は白は「し」のつく
黄は「き」のつく、青、赤は「あ」のつく
黒は「く」のつく山々里々から出て来る』

 

山に詳しい人なら、山の名前が分かると思います。

ウィキペディア 日本の山一覧 (高さ順)

 

「三尺下の土なれば良いぞ いくらでも要るだけは出て来るぞ」

1尺は30.3cmなので、3尺は約90cm。
いくらでも出るとあるので、神土は、山のミネラルウォーターや井戸水のように、掘っても無くならないようです
どのような仕組みなのか分かりませんが、いくらでも出るとは、神土というだけのことはある。何百トン、何千トンでも取れそうです。


日本の神土の場所を探し出して、食用に利用できるようになれば、日本は食用土の産出国になり、大きな利益を得ることができる可能性がある。

山に詳しい方は、ぜひ研究していただきたいです。
神土が、日本を助けることになる。

 


朝日と夕日を毎日浴びて、光を食べる

日光浴


毎日30分~1時間は、朝日や夕日を浴びることが、健康にいいです。

仕事などで無理な場合は、どちらか1つでもいい。

 

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日月神示

 地つ巻 第9帖

ひつくの神様にひと時拝(はい)せよ
神の恵み身にも受けよ
からだ甦がえるぞ
神の光を着よ
御光を頂けよ
食べよ

神ほど結構なもの無いぞ
今の臣民日を頂かないから病になるのだぞ
神の子は日の子と申してあろうがな

 

朝日を浴びられる所で寝て起床し、朝食も朝日の当たる所でとる。
公園や砂浜などの土や砂の上を裸足で歩く。
朝日を全身で受けて、光を食べてエネルギーにする感じで光を吸収する。

 

太陽を見ることは、刺激が強く、目の具合が悪くなることがあるので、見なくていいです。
特に
昼間の光は、刺激が強いので、見てはいけない。
まぶたを閉じて、太陽に目を向けるだけでも光が目に入る。
 

体が非常に爽やかで快適になる。

朝日を浴びて、土を裸足で踏むことは、至福の
時間の1つです。
その贅沢が無料で毎日できるのは、素晴らしい。
神が、無償で地球に太陽光を与えてくれている。
本当に感謝しています。

 

日本の子供の教育は、「早寝早起き朝ごはん」を推進していますが、「早寝早起き朝ごはん」に加えて、「朝日と夕日浴びと、足を土につける」を加えると、さらにいいです。
これは昔の日本人が、長年していたことです。

 

インドのヒラ・ラタン・マネク氏は、朝日を浴びて、太陽を凝視し、裸足で大地を歩く。
水などを飲むだけで、ほとんど食べずに生活している。光を食べる達人。
テレビ番組「特命リサーチ200X」

可能なるか!?不食で生き続ける人たち 2/3

 


食べられる土がある 日本の山は宝の山となる

山

 

土は、ばい菌が多くて食べられないと、普通は思いますが、食べられて、栄養豊富で病気が治る土がある。
もちろん、一般の人は病気になる危険があるので、絶対食べてはいけません。

土の研究が進むと、お水と同じように、食用の土が健康食品として、市販されるようになるかもしれません。
そうなると、日本の山
は宝の山となる

日月神示
三尺下の土(つち)なれば良いぞ
いくらでも要るだけは出て来るぞ」と書いている。
いくらでも土が出るのがすごい。

「ウシトラコンジンの肉体は日本の土だと知らせてあろう
素盞鳴命様であるぞ」

日本の土はウシトラコンジンの肉体である。
素盞鳴命様でもある。

日本の土は非常に尊いものなのです。
土を大切にしなければならない。

 

食用の土で、大きな利益を得る人も出そうです
巨大市場となり、
ものすごい経済効果。
もちろん、山を壊すほど土を取りすぎてはいけません。


テレビ番組の「特命リサーチ200X」で、女性が土を毎日食べているシーンがある。

この土は、人が少ない山か林の道の側面にある。
土の上には、木がたくさん生えている。

このような状態の土がいいようです。

可能なるか!?不食で生き続ける人たち 3/3

つちなにからどうやってできるの

土は、木の葉や動物の死骸や岩が細かくなり、バクテリアに分解され栄養豊富な土ができる。
この土から木や花が育つ。昆虫の幼虫や動物には、土を食べるものもある。
太古から植物や昆虫や動物は、土に足をつけて、土を栄養としていた。
人も土に足をつけて土を栄養とするといい。

 

wikipedia 土 (食材) 土を食べている民族がいた。

土を使ったフレンチのフルコース

 

 

日月神示

下つ巻 第29帖

神の土出ると申してあったが
土(つち)は五色の土ぞ
それぞれに国々、所々から出るのぞ
白、赤、黄、青、黒の五つ色ぞ
薬のお土もあれば食べられるお土もあるぞ
神に供えてから頂くのぞ
何事も神からぞ

 
五十黙示録 星座之巻 第17帖

土のまんじゅうと申してあろう
土が食べられると申してあろう
土から人民を生んだと申してあろう
ウシトラコンジンの肉体は日本の土だと知らせてあろう
土に生きよと申してあろう
地は血(智)であるぞ
素盞鳴命様であるぞ
その土が生長して果ての果てに皮を脱ぐ
それが地変であるぞ


富士の巻 
第11帖  

神土(かみつち)は白は「し」のつく
黄は「き」のつく、青、赤は「あ」のつく
黒は「く」のつく山々里々から出て来るぞ
よく探して見よ
三尺下の土(つち)なれば良いぞ
いくらでも要るだけは出て来るぞ

 

 

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