2016年04月一覧

手のマッサージ 痛気持ちいいところを押す

手のひらや手の甲や指を押してみて、痛気持ちいいところを押す。
すると気持ちがスッキリしてきます。

痛いところを毎日押すことで、痛みが和らいできます。

手のひらや手の甲に慣れてきたら、腕や足なども痛気持ちいいところをマッサージするといいです。

手のマッサージのいい点は、両手が空いているときに、いつでも手軽にできることです。テレビやパソコンを見たり、音楽を聴いたり、歩くとき、お風呂で湯船に浸かっているときなど。

手のひらには、人体の全部が集約されている。
手相で運勢を見られるし、癒しのエネルギーを出す人もいる。
手のひらは、すごい器官です。

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日月神示

極めの巻 第8帖

元は5で固めたのじゃ
天のあり方、天の父は「5」であるぞ
それを中心として、ものが栄え行く仕組
それを人民は自分の頭で引き下げて4と見たから
行き詰まって世界の難渋(なんぢゅう)であるぞ
手や足は何故に「5本」であるか
誰にも分かるまいがな

第9帖
天の「5」を地に移すと地の五則となるのじゃ
天の大神は指を折って
数(かぞ)え給うたのであるぞ。
天の大神の指も五本であるから
それを五度折って二十五有法となされ
五十を元(もと)とされたのじゃ
神々、神心、神理、神気、神境であるぞ
この交叉弥栄は限りなし
これを五鎮と申すのであるぞ
上天、下地、照日、輝月、光星、これを五極と申すぞ
東木、南火、中土、西金、北水、これを五行と申す
裸物、毛物、羽物、鱗物、甲物を五生と申し
文則、武則、楽則、稼則、用則を五法と申すのじゃが
それだけでは足りん
その中に〇があるのじゃ
大神がましますのじゃ
人民の頭では中々に理解出来んなれど
理解して下されよ
これが妙であるぞ奇であるぞ
天の父の教えであり、地にうつした姿であるぞ

 

 


地震などの天災は、カルマの解消

津波

 

地震や火山の噴火などの天災は、地球の自然の活動であると思われていますが、実その土地の人々のカルマ (日月神示では「めぐり」といっている) の解消である場合がある。
天候と人のカルマには関係がある。

カルマが大きいところほど被害が大きい。

 

カルマは、個人、家族、町、国、地球とさまざまな単位で存在する。
日本も大きなカルマを抱えていて、どうしても南海トラフなどの大天災が来る可能性が高い。
しかし、
未来はまだ決まっていない。
カルマが少しでも無くなり、大難が小難になるように、皆が努力しなければならない。

 

日月神示

富士の巻 27帖

江戸と申すのは東京ばかりではないぞ
今の様な都会は みなエド(穢土・汚れた世界)であるぞ
江戸(汚れた場所)はどうしても火の海ぞ
それより外(ほか)やり方ないと
神々様申して居られるぞよ

 


私は、日本のカルマが解消して、大難が小難になるように神に祈ったり、ボランティア活動をしたり、このブログで日月神示や天災に関することを書いています。
それが御魂磨きにもなる。

 

ボランティア活動は、2011年から複数の犬猫の動物愛護団体へ支援物資を週に1、2回のペースで送っています。
家や仕事場で不要になったものを送っているので、お金がかかるのは、送料だけです。

家と土地の掃除も頻繁にしている。

 

日月神示

春の巻 49帖

天災や地変は、大き肉体の応急処置の現われであるぞ。
部分的に人間苦しめる様に思ってはならん。
一日一度は便所へ行かなならんであろうがな。
人間この世の五十年を基(もと)として考えるから
分からなくなるのぞ。
永遠弥栄の生命、早く体得結構。

 

春の巻 第15帖

誠を申すと耳に逆らうであろうが
その耳取り替えて了うぞ
我に分からんメグリあるぞ
今度は親子でも夫婦でも
同じ様に裁く訳には行かんのだ

子が天国で 親地獄と云う様にならぬ様に
して呉れよ

一家揃って天国身魂となってくれよ
国みな揃って神国となる様、務めてくれよ
メグリは一家分け合って
国中分け合って借金無しにして下されよ

第57帖
後にも先にも無い、みせしめ出て来るぞ。

めぐりひどい所ほどひどい見せしめ。

 

日の出の巻 第12帖
日に日に厳しくなって来ると申してあった事
始まっているのであるぞ
まだまだ激しくなって
何うしたらよいか分からなくなり
あちらへうろうろ、こちらへうろうろ
頼る処も着るものも住む家も食う物も無くなる世に
迫って来るのだぞ
それぞれに めぐりだけの事はせねばならんのであるぞ

 

 

 


造幣局へお花見に行きました

造幣局へお花見に行きました

4月14日の夜に造幣局へお花見に行きました。たくさんの桜のシャワーを浴びてきました。
夜は朱色のライトがたくさありましたが、やや暗かったので、もう少し明るくライトアップされていいと思います。やはり明るい昼のほうが、桜がきれいです。

毎年お花見で思うのですが、ピンク色の桜は人を幸せな気持ちにする。

テキ屋のお店がたくさんありました。知り合いにテキ屋のおじさんがいるのですが、その人の話だと、今はテキ屋の客の7割が、中国人などの外国人だそうです。日本人はあまり買わない。テキ屋も今は外国人旅行者に助けられている。

売店で桜のポストカードセットを買い、天満橋駅で大福を買いました。

人と植物、動物、石などは目に見えない繋がりがあり、大切にすることです。親しむことで、これらが自分となる。

 

日月神示
春の巻 第30帖   

 宇宙のすべてが繋がりであるぞ
石でも水でも草でも木でも動物でも

すべてが繋がりじゃ
手と足の様なもんじゃ
拝(おろがみ)み合えよ
親しみ合えよ  和せよ
和すと自分となるのじゃぞ
自分大きく、明るくなるのじゃ
豊かにうれしうれしじゃ

月光の巻 第56帖
そなたはいつも孤独、そなたの不運は孤独からじゃ
友作れよ
友を作る事は己(おのれ)を作る事と申してあろが
友を作る事は新しき世界を作る事ぞ
一人の世界は知れたものぞ
一人ではマコトの道を生きては行かれんぞ

友と申しても人間ばかりでは無いぞ
山も友、川も友、動物も植物も皆友ぞ
大地も大空も皆友となるぞ
何もかも皆友じゃ
皆己(おのれ)じゃ
皆々己となれば己は無くなるぞ
己無くなれば永遠(とわ)に生命(いのち)する
無限の己となるのじゃ

御神前で拝むばかりでは狭いぞ
野菜拝めば野菜が
魚拝めば魚が己となるのじゃ
拝むことは「和す」こと
和すことが友作る秘訣ぞ
友を己とすることは、己を友とすることじゃ
友に捧げることじゃ
親は子に捧げるからこそ、子が親となるのじゃ
分かったか

赤ん坊のお尻を拭(ふ)いてやる事も
あるであろうがな
そなたが赤ん坊であったら出来ない芸当ぞ
お尻を出す者があっても、決して怒ってはならん
子のお尻と思って
綺麗(きれい)に拭いてやれよと申してあろうが
お尻を持ち込まれるのは
持ち込まれるだけの訳(わけ)があるからぞ

利子は後から支払えば良いと
そなたは思っているが
先に支払う事もあるのであるぞ
先にお尻を拭かねばならん事も
世が迫って来ると出て来るのじゃ
その代わり、後(あと)で神が
そなたのお尻を綺麗に拭いて下さるぞ
ぶつぶつ申さずに勇んでやって下されよ