ソニーの「3Dディスプレイ」とレプティリアンの「ホログラム」

ソニーが、裸眼で見られる3Dディスプレイを開発した。

空間再現ディスプレイ

ソニー 空間再現ディスプレイ発表 医療・設計現場など利用見込む【WBS】(2023年5月12日)

本物が、そこにあるように見える。
この先も3Dは、飛躍的に進化する。
平面だけのテレビ、パソコン、携帯は、少なくなるかもしれない。

レプティリアンのホログラム

この3Dを見て思い出したのが、
レプティリアン(爬虫類人)がホログラムを使って、人間に化けている説。

これは真実か分かりませんが、可能性はあると思っています。

以前にもレプティリアンについて書きました。

レプティリアン(爬虫類人)は存在するのか

日本に住む地球原産のレプティリアンによると、
小さなチップを体に付けて、ホログラムを作っているらしい。
ものすごい科学技術です。現在の人間には不可能。

人間も将来、3Dの進化でレプティリアンのようにホログラムで、他人に化けられるときが来るかもしれません。

2062年の未来人

「漫画はさまざま。今と大きく変わってるのは、ほとんどの読み物が、読まないでいいように作られている」

「きれいなLADYの立体映像が、状況映像を背景に自動読み上げしてくれる」

「私は今日まで“書籍での漫画”を読んだことが無かったのだ。
2062年モノは、今でいうセロファンのような薄い透明のチップ1枚で出来ており、 それを親指ほどの装置に差し込めば アニメーションが空中に浮かびあがり、動き出し、 自動読み上げるものばかりなのだ」

2062年の未来人は、読書は機械が読んでくれると言っている。
これも将来に実現するでしょう。

紙の本を読むことが、どんどん少なくなっていくでしょう。
しかし、読書が楽になりすぎると、弊害が生まれる可能性もある。

本を読む力は、小さい頃から文章を読んで、漢字も手で書いて覚えながらついてくる。
学力には、本を読む力はとても大切。

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