学校の教育 休み時間に外で遊ぶ

遊び

私が小学生の時は、授業の間の休み時間、昼休み、放課後に校庭で友達とドッジボールなどをしていました。とても楽しかった。

しかし、中学生からは休み時間に外で遊ぶことが少なくなった。
この理由は、よくわかりません。
休み時間は10分なので、外で遊ぶには時間が短いのが1つあります。
昼休みは時間があったので、キャッチボールやサッカーをしていました。

クラスの仲間と一緒に校庭で遊ぶと仲が深まりますし、学校生活が楽しくなる。
勉強のストレス解消にもなる。

授業の間の休み時間は、もう少し長くしてもいいかもしれません。

外で太陽光やを浴びて体を動かすことは、健康にも良いし学力にも良い影響を与える。

小学生のころから学校の休み時間にでドッジボール、サッカー、キャッチボール、卓球、ジョギングなどで仲間と楽しく運動することが大切。

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