食べて気分が悪くなれば健康に悪い
健康に良いか悪いかの判断の基準の1つに、
健康に悪い食物は、食べると気分が悪くなることが多い。
人の味覚や体には、食べ物に対してとても敏感な感覚がある。
アルコール、タバコ、食品添加物、砂糖、コーヒー、などは、少しなら問題ないが、多く摂ると、気分が悪くなる。ほどほどにすることです。
健康に良い食べ物は、美味しかったり、体が元気になる感じがする。
お味噌汁は、食べると体が生き返る感じがする。
私は、マク◯◯ルドのハンバーガーを食べた後に、口のまわりにできものができることがあった。ハンバーガーに健康に悪い成分があるのでしょう。
普通は食べ物を食べて、できものができることは無い。
その後、マク◯◯ルドのハンバーガーの肉の材料に、体に悪い危ない物が入っている事が分かった。You Tubeでおみそちゃんや神社メシさんなどが、この闇を話している。怖くなったので、何年間もマク◯◯ルドへは、ほとんど行っていない。
私は、栄養価の高い「松葉パウダー」を数日に1度ほど飲んでいます。
これは、おすすめ。
「松葉パウダー」については、以前に書きました。
松の味は、すごく苦いが、気分が悪くなることはない。
体がスッキリする感じがする。
しかし、これには個人差があり、体に合わない人もいる。
その場合は、飲むのを止めたほうが良い。
自分の体の感覚を大切にする
近年は、食べ物の考え方に西洋の科学が入ってきている。
食べ物のカロリーを計算したり、ビタミンやカルシウムなどの栄養素を考えたりとすることが多くなってきている。
食べ物の科学にも役に立つ面はあるが、一般の人が、いちいちそんなことを計算して、毎日の食事を作ることは面倒。
人に必要な栄養や量は、個人差があるし住む環境にも違いがある。
日本の昔からの和食が、とても健康的であることが知られている。
これは、日本人が、栄養の科学を知っていたのではなく、食べると美味しいと感じたり、体が元気になると感じるものを作ってきた。
食べる量も腹八分で良い。お腹いっぱい食べると苦しくなる。
何日も運動をしないよりも、ジョギングや散歩などで運動したほうが体が快適になる。
健康は、自分の味覚や体が快適になる感覚を大切にすると良いと思います。
もちろん、間違った感覚を持つこともあるので、健康について学ぶことも大切。