病気や地震などの災難をなくす方法 「一二三祝詞」と「祓え祝詞」

津波

日月神示によると、手首、腹、首、頭、足、胸、へそ、脊首、手の息が合っていれば病が無い。
これらに何か異変があれば、病や災難に要注意。

その場合は、「一二三祝詞」を何度も唱えると、体の異変が収まる。「祓え祝詞」も唱えるといい。

祝詞のCDが発売されていましたが、現在は販売していないようです。
アマゾンや楽天で中古で販売している

CDを聞くと、どのようにして唱えるか分かる。
いくつかの祝詞が書いた紙が入っています。
「一二三祝詞」と「祓え祝詞」は長いので、紙にコピーして読むといい。

 

 

この助けてくれる神様は、オオカムツミ神。
どのようにして人を助けてくれるのか分かりませんが、神の力は三次元の人知を超えている。


飛行機事故や大地震がある日も息が乱れる。

人の体は、事前に危険を察知する不思議な能力がある。
体に違和感がある日は、要注意です。特におヘソの部分。
その日は、事故や地震に気を付ける習慣が大切。


近い将来、南海トラフ大地震などが日本に起きて、多くの人が亡くなる可能性が高い。

その時のために、この災難を避ける方法を会得しておくといい。大地震が起きたときに、助かる可能性が高まる。

【 一二三祝詞(ひふみのりと) 】

ひふみ、よいむなや、こともちろらね
しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか
うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ

【祓え祝詞】

かけまくもかしこき、いざなぎの大神、つくしのひむかの、たちばなの、おとのあはぎはらに、みそぎはらえたまえるときになりませる、つきたつふなどの神、みちのなかちはの神、ときおかしの神、わつらいのうしの神、ちまたの神、あきくひのうしの神、おきさかるの神、おきつなぎさびこの神、おきつかいへらの神、へさかるの神、へつなぎさびこの神、へつかいへらの神、やそまがつひの神、おおまがつひの神、かむなおひの神、おおなおひの神、いづのめの神、そこつわたつみの神、そこつつのおの神、なかつわたつみの神、なかつつのおのみこと、うわつわたつみの神、うわつつのおのみこと、はらえと四はしらの神たちともに、もろもろのまがごと、つみけがれをはらえたまえ、きよめたまえともうすことを、きこせめせと、かしこみかしこみもうす

日月神示
日の出の巻 第15帖

病あるか無いか、災難来るか来ないかは
手届くか届かないかで分かると申してあろうがな
届くとは注ぐ事ぞ

手首の息と腹の息と首の息と頭の息と足の息と
胸の息とへその息と脊首の息と手の息と
八所十所の息合っていれば病無いのだぞ

災難見ないのだから、毎朝神拝みてから
よく合わせてみよ
合っていたらその日には災難無いのだぞ
とくにへその息一番大切だぞ

もしも息合っていない時にはヒフミ唱えよ

唱え唱えて息合うまで祷(いの)れよ
何んな難儀も災難も無くしてやるぞ


この方意富加牟豆美(オオカムツミ)神であるぞ

神の息と合わされると災難、病無くなるのだぞ
大難小難にしてやるぞ、生命助けてやるぞ


この事はこの方信じる人でないと誤るから

知らせるではないぞ
手二本足二本入れて十柱ぞ、手足一本として八柱ぞ
この事早く皆に知らせて
どしどしと安心して働く様にしてやれよ


飛行機の災難も地震罪穢れの禍いも

大きい災難ある時には息乱れるのだぞ
「一二三祝詞」と「祓え祝詞」と神の息吹と息と
一つになっておれば災難逃れるぞ

信じる者ばかりに知らせてやって呉れよ

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