ロシアが、第3次世界大戦で核兵器を使う可能性が高い

きのこ雲

ロシアが、第3次世界大戦で核兵器を使う可能性が高い。
そうなると、地球が大きく破壊され、環境が激変する。
これは、何としてでも避けなければならない。


アメリカの未来人の可能性のあるジョン・タイター氏は、
2015年にロシアがアメリカ、中国、ヨーロッパに核爆弾を投下する
と書いている。

しかし、これは世界線のズレで、現在は大きく違っているという。

ウィキペデイア ジョン・タイター  より引用


2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカ、中国、ヨーロッパの主要都市に核爆弾を投下。
アメリカが反撃し核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。
その後、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中華人民共和国が覇権主義を強化。
台湾、日本、韓国を強引に併合する。
後にオーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。
ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ壊滅するもアメリカが撃退し、ロシア連邦が崩壊する。2017年、30億人の死者を出した末、ロシアの勝利に終わる。


2062年の未来人も、「ロシアは手がつけられなくなる」と書いている。


Q.ロシア及びヨーロッパの状況を概略にでも教えてください。
アフリカの状況も解れば・・・。

A.ロシアは手がつけられなくなる。
ヨーロッパは気にすることはない。

アフリカは無残だ。 (2010/11/14)


2015年の8月に、ロシアの下院議長は、広島、長崎への原爆投下について「人道に対する犯罪であることは明らかだが、政治的、法的に適切な評価がなされてこなかった。人道に対する罪には時効がない」と述べ、米国を批判した。

ロシアはアメリカを批判しているので、何かの争いがあれば、ロシアがアメリカに核兵器を投下する気配がある。

核兵器の保有数は、アメリカとロシアが突出して多い。

ウィキペディア 核保有国の一覧

ロシアは、新型核ミサイルを開発し、2018年に配備の予定。
ロシアの超強力な最新の核兵器に対抗できる国は存在しないらしい。
ロシアは、核戦争の準備を進めている。

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