小麦は体に悪いという説 (1)
小麦は、体に悪いという説を最近知ったので、小麦が原料のパン、うどん、ラーメン、クッキー、天ぷらなどをなるべく控えている。
私は、毎朝、パンとコーヒーでしたが、お米に変えた。
小麦が体に悪い理由
現代の小麦は、品種改良や遺伝子操作を重ねて、流通するほとんどの小麦は、体に悪いものになっているという。
小麦を改悪した人達は、小麦を食べた世界中の多くの人の健康を悪くしたので、これは大きな罪になるのではないでしょうか。
現在は、その人達はどうしているのか不明ですが、大きなカルマを作った可能性が高い。
そのカルマで長く苦しむことになる。
遺伝子組換えはカルマを作るので、してはいけない。
少し前に、パスタ屋さんでパンが食べ放題のコースを選んで、パンを沢山食べた。
その後、家に帰ったら久しぶりに下痢をした。
食べ過ぎが悪かったのかと思った。
小麦が原料のパスタとパンが、健康に悪かった可能性がある。
これまで、食べ過ぎで下痢をすることは、ほとんどなかった。
テニスのノバク・ジョコビッチ選手も、小麦を抜く食事で体が健康になり、成績も良くなったという。
それを書いた本もよく売れている。
行動には前兆がある
私は、ジョコビッチの本や小麦が体に悪いという本を1ヶ月ほど前に、本屋で見かけた。
それは初めて知ったので、少し意外な感じがした。
次は、ラジオでジョコビッチの小麦を抜く本のことを聞いた。
やっぱり、小麦は体に悪いのかと思った。
次は自分のブログで、遺伝子操作がカルマを作るという記事を書いて、小麦が昔に品種改良で、体に悪いものに変わっていることを知った。
そして、小麦を控えるようになった。
このように、実際に行動にすることには、前兆があり、次第に行動に移るということがよくある気がする。
前兆に気がついていると、行動に移りやすくなる。
しばらくの間、小麦をなるべく抜く食事を続けてみる。