偽の2062年の未来人が、活動を再開した (2)
偽の2062年の未来人は、これまでに2度、10時間の音声ファイルを1万円で販売している。
そしてこの先も、再び音声を高額で販売する可能性が高い。
本物の未来人であれば、音声を高額で販売したり、公式サイトやメルマガやブログやLINEの使用はしない。
それは、未来では大きな犯罪になり、後で厳しく罰せられる。
それをこの偽未来人は、知らないのだろうか?
本物未来人なら、だれもが知っていることです。
これは、偽者と本物の未来人を見分ける点の1つ。
本物と思われる2062年の未来人は、2013年に
「それほど生命に関わる重要なことで私自身も監視されている為、答えることができない」
と言っていた。
監視されているので、規則でしてはいけないことは、なかなかできない。
この偽未来人は、カルマについて言及していたにも関わらず、自分が大きな詐欺を働き、大きなカルマを作ってしまった。
偽未来人は、この詐欺のカルマで苦しむことになる。
カルマを作ると、手や体を怪我する。
事故に遭う。
逆に人に騙される。
高額過ぎるので、あぶく銭になり、お金が身につかない。
などの経験をすることになる。
ですから、嘘の商売をすればするほど、どんどん苦しくなっていく。
嘘の商売は、そう長くは続かない。