この先の核戦争の被害を予想する (3)
日月神示に「一日に十万の人が死に出したら、神の世がいよいよ近づいたのだから」
とある。
日月神示
上つ巻 第25帖
一日に十万の人が死に出したら
神の世がいよいよ近づいたのだから
よく世界の事を見て皆に知らせてくれよ
第39帖
地震、雷、火の雨降らせて大洗濯するぞ
よほどシッカリせねば生きて行けんぞ
私は、一日に十万人が死ぬのは、核戦争か大地震や津波などの自然災害でないかと思いました。
核戦争と大地震や津波などの自然災害が、同時期に起きることも十分に有り得る。
もしこれが起きると、世界で数百万人が死亡し、世界中が大混乱になる。
米軍が北朝鮮を攻撃し、北朝鮮は韓国の軍事施設を攻撃したと仮定すると、数時間以内に少なくとも3000人死亡。
首都ソウルを砲撃した場合は、最高で3万人の死者が発生するとの分析。
予告なしに攻撃した場合は、1日で最大6万人が死亡。
開戦初日の死者数が、30万人以上に達するとの研究もある。
北朝鮮軍は、在日米軍に弾道ミサイルを打ち込む可能性も大きい。
このように、核兵器以外の兵器であっても、数万人の死者が1日で出る。
在日米軍も攻撃される可能性がある。要注意です。
私は、南海トラフ大地震や第三次世界大戦は、2020年ごろに起きる可能性があると見ています。
もちろん、それ以前に起きることも有り得る。
そして、一日に十万人の死者が出ることが続き、2024年に世界で何らかの大事件が起きる。