神の完璧な摂理

神の完璧な摂理

シルバーバーチは、あの世に行ってから、神の摂理の完璧さには驚くと言っている。

シルバーバーチ

私にとって神とは、永遠不変にして全知全能の、摂理として顕現している宇宙の大霊です。
その摂理に、私は、いかなる不完全さも不備も見つけたことがありません。

原因と結果の連鎖関係が完璧です。この複雑を極めた宇宙の生命活動の、あらゆる側面において、完璧な配慮が行き渡っております。

例えば、極大から極微までの無数の形と色と組織を持った生物が存在し、その一つ一つが、完全なメカニズムで生命を維持している事実に目を向けていただけば、神の法則の全構図と全組織とが、いかに包括的で、完全であるかを認識なさるはずです

私にとっては神とは法則であり、法則がすなわち神です。

 

人の目に見えない、神の摂理を完璧に知ることは、人間には不可能ですが、人間の善悪の判断や感情を取り去って、起きた現象を長い目で観察すると、神の完璧な摂理が、少しずつ分かってくる。


生物が、完全なメカニズムで生命を維持していることは、人は普段は何も感じません。しかし、これは凄いことなのです。
どんな天才でも、植物や動物を1から作ることは、不可能です。神にしか作れない。生物は、神の法則が働いているから生命を維持できる。


殺人は、人間の善悪の判断では重罪ですが、高いところで見ると、善も悪もありません。殺人という現象が起きて、それが原因となり、カルマとなり、次に殺人が起きる結果になり、それがまた次の原因になる。

こうして、カルマは多すぎもせず少なすぎもせず、連鎖していく。


ですから、自分が殺人や暴行などの経験をしても、相手を憎んではならない。悪い経験をしたら、逆に自分に悪があるのではないかと、反省しなければならない。自分の中に悪があるから、同じ悪を経験する。悪は、善には働かない。


絶対に誤ることのない、神の摂理に信頼を置き、従うことが大切。

 

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